アイドルヲタクの備忘録

君といるだけで I'm so satisfied.

「理想のアイドル像」の話

はじめに

最後まで書き終わってからこの文章を書いていますが、あくまで一個人の意見ですし、これがアイドルヲタクの総意だ!みたいなことを言うつもりは一切ありません。今回は本当に終始個人の勝手な意見です。その辺を踏まえ最後まで読んでいただけると幸いです。

 

「理想のアイドル」について

 

先日、くだらないツイートをしました。

 

皆さんの理想のアイドルは誰でしょうか?

 

僕は理想の推しメンと理想のアイドルは≠だと思っています。でも推しメンと理想のアイドル“像”であったり好きなアイドルは似ていることが多いのは、結局推しメンになる子は考え方の部分が好きなんだろうな、と思ったりします。

 

アイドルはステージで歌って踊ることで初めてアイドルだと思います。握手会や特典会、SNS、配信、外仕事、どれもアイドル活動の一環ではあるけどメインではなくて、「可愛い衣装で歌って踊る」というのがアイドルにしかない付加価値であり武器ではないでしょうか。

 

はっきり書きますが、HKTやSTUがアイドルとしてのステージ数を減らして劇をやっているのはとても残念だし、寂しいです。今のSTUは好きな子達が劇に出演しているので、配信を見ました。普通に面白かったしみんな頑張ったんだなあと素直に感動しましたし、見ていて楽しかったです。それでもやっぱり僕が見たいのはステージで歌って踊る彼女たちです。

 

コロナ禍で、どうしてもコロナ前のような活動が難しいのは事実です。でも、コロナ禍だからこそ、ステージで楽しそうにアイドルをしている彼女たちを見て我々は元気を貰うわけで、それがアイドルとヲタクの本来の関係性なのではないかなあと思います。

 

話を理想のアイドルの話に戻します。

 

私がツインテールアイドルが好きなのは、大いに嗣永桃子さんの影響が大きいです。というか、好きなアイドル観はだいたい嗣永桃子さんが当てはまります。彼女はどうしてもふわふわしたイメージを持たれがちですが、歴代ハローでも指取りの歌唱力の持ち主でしたし、そのへんも含めステージと普段のギャップもまたあの人の持ち味であり、アイドルとしての完成度の高さを高める要因でした。(嗣永桃子にふわふわしたイメージしかない人はBuono!YouTubeで検索してみましょう)

 

僕がそんな嗣永桃子さんの中で1番リスペクトしているのは、あくまで今のところ、の話ではあるけど、とても綺麗に芸能界から幕引きした点です。

 

好きだったアイドルが卒業後も芸能界で活動するのはヲタクとしてはありがたい話です。その活動形態によっては会いに行けたりもしますし、アイドル活動中よりも有名になったりすると素直に嬉しいなと思います。元々アイドル時代から凄かった歌唱力をさらに磨いて歌番組に出演する鈴木愛理ちゃんや山本彩さんを見ると嬉しくなります。女優さんとして大島涼花ちゃんや大和田南那ちゃんが特撮ものに出てくれたのも嬉しかったです。

 

卒業して一般人になってもSNSを続けて元気な姿を届けてくれる子、これもヲタクとしては嬉しいし見ていて安心もします。変わらないところを見ても嬉しいし、成長を見れるのも嬉しいです。生存確認が出来るのも当たり前のようで当たり前じゃないことだし、幸せな事だと思います。

 

とはいえ、これは綺麗事です。もちろん先程述べたような「明るい卒業後」もありますが、100%そうでは無いのが残念ながら事実です。悪い言い方をしますが、「元アイドル」の肩書きを都合のいい時だけ利用してイベントを開いたりしている子を見ると、在籍中に悪いイメージが無かった子の印象が下がってしまう時もあります。

 

例えば「学業に専念」するために辞めたはずの子が学校のがの字も出さないなんて言うのも残念ながらよくある話です。これもはっきりと書きますが、HKTにいた頃の岡田さんが本当に好きで、大好きなアイドルだったので卒業後を見ていると正直裏切られたなと思ってしまいます。幸せそうなのは素敵なことですが…

 

芸能界に残らなかった子の卒業後をどう捉えるかは人それぞれなので何も言えないのが正直なところですが、僕は正直卒業後ダラダラSNSやられるのはとても嫌です。

 

その点で嗣永桃子さんは本当に綺麗に表舞台から姿を消し、アイドル時代のイメージを崩さないどころかむしろ神格化させているところがあります。秋元グループで言えばアイドルとしてのスタイルは真逆でしたが橋本奈々未さんが全く同じ立ち位置では無いでしょうか。

 

彼女らのように綺麗に表舞台から身を引いたアイドルとの思い出は汚れないし、むしろ更に輝くような気が僕はします。逆に卒業後のイメージが悪いアイドルは、在籍中の映像を見ても好きだったはずなのに余計なことを考えてしまい好きだった気持ちを忘れてしまったり薄れてしまったりするような気がします。「好きだったものが好きじゃなくなる」ことは辛いけど、「好きだったものを好きでいられなくなる」ことはもっと辛いです。

 

岩井美佐紀ちゃん岩立沙穂さん、田口玲佳ちゃん、福田朱里ちゃんと言った推しメンズの皆さん(名簿順です)はもちろん、久保怜音ちゃんや岩田陽菜ちゃん、あるいは西野七瀬さんや宮脇咲良さんのような大きい括りでの「王道アイドル」が僕はとても好きです。彼女たちの事が好きな今の気持ちが、彼女たちがアイドルをやめて何年もたった後でも変わらないことを切に願いたいと思います。

 

おわりに

 

…めちゃくちゃ話の終着点を見失いました。岩田陽菜ちゃん、18歳の誕生日おめでとう。素敵な1年にね。18歳の1年は彼女のソロ公演を見てみたいですね…

 

また書きます。暇なときにでも読んでください。最後まで読んでいただきありがとうございました。